Google Colab で VS Code を使用する 💻
Google Colab で VS Code を使用する方法をご紹介します 🚀 普段使い慣れた VS Code の環境で、Google Colab の豊富なリソースを活用できます。
使用方法
大きく分けて 2通りの方法があります:
1. ローカルの VS Code から Google Colab に SSH する 🔗
- Google Colab に ssh-server をインストール
- ngrok のアカウント作成とインストール
- Google Colab はグローバル IP アドレスを持たないので、外部からアクセスできるようにするため
2. Google Colab で colabcode モジュールをインストールしてブラウザで使用する 🌐
- より簡単で推奨される方法
- ブラウザ上で VS Code が動作
方法1: ローカルの VS Code から SSH 接続
以下の記事に、ngrok を使用して SSH する詳細なやり方が記載されています 📚
方法2: colabcode モジュールを使用(推奨)
こちらの方法がより簡単で実用的です ✨
手順1: colabcode のインストール
新規でノートブックを作成して、以下のように記述します:
# notebook
!pip install colabcode
実行出力の最後に [RESTART RUNTIME] が表示されるので、これをクリックします 🔄
手順2: VS Code の起動
以下のブロックを実行します。引数には、VS Code にアクセスするためのパスワードと、Google Drive をマウントするための設定を入れます:
# notebook
from colabcode import ColabCode
ColabCode(password='password', mount_drive=True)
手順3: 認証とアクセス
実行すると実行出力に以下が含まれます:
- VS Code の URL 🌐
- Google アカウント認証の URL 🔐
- アカウント認証用の token の入力フォーム 📝
Google Drive の認証
- Google アカウント認証の URL へ移動して認証を許可します
- 許可すると token が出力されるので、それを入力フォームに入れます
- これにより、Google Drive へのアクセス権限を得ることができます ✅
VS Code へのアクセス
VS Code の URL に移動して、設定したパスワードでログインします 🔑
/content/drive/MyDrive に Google Drive がマウントされていることが確認できます 📁
利点
- 無料の GPU/TPU: Google Colab の計算リソースを活用 ⚡
- 慣れた環境: VS Code の使い慣れたインターフェース 🎯
- Google Drive 連携: ファイルの保存と共有が簡単 ☁️
- 拡張機能: VS Code の豊富な拡張機能を利用可能 🔧
注意点
- セッション制限: Google Colab のセッション時間制限に注意 ⏰
- ファイル保存: 重要なファイルは Google Drive に保存 💾
- リソース制限: 無料版では使用時間に制限あり ⚠️
まとめ
colabcode を使用する方法が最も簡単で実用的です 💡 Google Colab の強力な計算リソースと VS Code の使いやすさを組み合わせることで、効率的な開発環境を構築できます。